かんのんまちづくりの会

 

桐生市での活動

~かんのんまちづくりの会を支援して5年目

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ファッションショー お茶席 布市(ぬのいち)
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ガーデニング事業(左は浄運寺住職) 桐生祭りでの出店 会議風景(国からの視察)

「かんのん」とはもともと浄運寺(江戸期に桐生新町と同時に設立された寺)において毎月18日に行われていた車座の会「夜観音」からとったものであり、今では檀家に限らず、市民や市外のサポーターなども参加し、毎月18日の夜に開催されている。

この「かんのんまちづくりの会」に、「本一・本二まちづくりの会」や「桐生世界遺産の会」をはじめ、かつての町割の北端の要にあたる「天満宮」と南端の要の「浄運寺」が呼応して立ち上がったことにより、北端と南端からまちづくりを浸透させるといったシンボルになり、連帯的な運動に加速をかけている。|詳しい資料を見る。|